空気感染の対策方法3つ!新型コロナウイルスの感染経路と新見解

ソーシャルディスタンス

空気感染とは

空気感染とは、「空気を介してウイルスや細菌に感染すること」です。接触感染や飛沫感染と並ぶ、主な三つの感染経路の一つと言われています。

感染者が咳やくしゃみをすると、病原菌を含む唾液や鼻水が飛沫します。飛沫した唾液や鼻水の水分は、時間が経つと蒸発して飛沫核(エアロゾル)になります。

飛沫核は非常に軽い性質のため、空中を浮遊するのが特徴です。屋外であれば、空気の循環や風の巻き上げなどがあるため、人が吸引する可能性はほぼありません。しかし、換気の悪い密室では、飛沫核が狭い空間で長時間浮遊することになります。

ソーシャルディスタンスを保っていても関係なく、離れた場所にいる人も吸引してしまう可能性があるのです。これが、空気感染の仕組みです。

空気感染で感染する病気の代表的なものには、麻疹、水痘、結核があります。

新型コロナウイルス感染経路

新型コロナウイルスの感染経路は、接触感染と飛沫感染だと言われてきました。しかし、WHOや日本の厚労省の新見解では、新型コロナウイルスの空気感染の可能性が指摘されています。新型コロナウイルスの、それぞれの感染経路についてご解説します。

接触感染

接触感染は、感染者との身体的接触や汚染された物体(ドアノブやタオルなど)に間接的に触れることで感染します。

厳密にいうと、ただ病原菌が身体に触れるだけでは感染しません(皮膚の感染症を除く)。感染するのは、病原菌が付着したままの手で顔を触ったり飲食したりしてしまった場合です。

病原菌が目や口や鼻などの粘膜から体内に侵入して、感染を引き起こします。接触感染の対策として最も有効なのは、手洗いうがいです。

こまめな手指の消毒やマスクの着用なども有効ですが、手洗いうがいの励行が基本的な感染対策となっています。接触感染で感染する病気の代表的なものは、インフルエンザやノロウイルスです。

新型コロナウイルスも、接触感染が認められています。

飛沫感染

飛沫感染とは、感染者の咳やくしゃみによる飛沫で感染することです。咳やくしゃみによる飛沫は水分を含んでいるため重く、通常は1〜2m以内程度しか飛びません。感染者と2m以上の距離を保っていれば、飛沫を浴びて感染する可能性は低くなります。

飛沫感染で感染する病気の代表的なものは、インフルエンザ、おたふくかぜ、一般的な風邪(ライノウイルス、アデノウイルス)です。新型コロナウイルスも、飛沫感染が認められています。

空気感染【新見解】

新型コロナウイルスの空気感染の可能性は、これまで否定され続けてきました。

しかし、今年の4月にWHOは新見解として、新型コロナウイルスの飛沫核(エアロゾル)感染を認めました。

今年10月には日本の厚労省も、ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子を吸い込むことで感染するとの新見解を示しています。屋内の混雑した場所や換気が不十分な場所では、新型コロナウイルスの空気感染が発生する可能性が高いということです。

空気感染の対策方法3つ

空気感染の対策は、基本的な感染対策に加えて空気の換気や浄化が重要となってきます。新型コロナウイルスの予防にもなる、空気感染の対策方法3つをご紹介します。

マスクをする

新型コロナウイルス流行の中ですっかり定着している予防法ですが、マスクの着用は空気感染対策にも有効です。

マスクをすることで感染者は飛沫の拡散防止に、非感染者は病原菌の吸引を防げます。マスクの素材については諸説ありますが、ウレタンよりは不織布の方が性能が高い傾向にあります。

マスクを着用するときは口や鼻をしっかり覆って、感染を徹底的に予防しましょう。

定期的な換気を行う

飛沫核は、約3時間程度は感染性を有すると言われています。

密閉された室内空間では、長時間に渡って細かい飛沫核が空気中を漂う可能性があるということです。飛沫核は非常に軽い性質のため、換気で空気の循環があればすぐに屋外へと放り出されます。

屋内で空気感染を防ぐためには、定期的な換気が欠かせません。

次亜塩素酸水で空間噴霧をする

HASH for PROの次亜塩素酸水は、新型コロナウイルスを99.99%不活性化することに成功しています。

除菌消臭剤として使用できますが、希釈して専用噴霧器で空間噴霧を行うことも可能です(原液のままでも問題ありません)。

コロナウイルスが流行した当初、厚労省は「空間噴霧はおすすめしない」といった見解を示していました。しかし、この見解は一部メディアの科学的根拠のない報道によるものであり、大きな誤解です。

今年の9月には厚労省も新たな見解として、次亜塩素酸水の空間噴霧を、各社の取り扱いに従って安全に使うことを条件に認めています。

次亜塩素酸水は、空気感染対策としての空間除菌に最も優れています。

HASH for PROの次亜塩素酸水は、

・緩衝法を用いているので塩素ガス発生の懸念がない

・厚生労働省認可機関での飲料水適合試験に合格している

・医療や介護施設などあらゆる最前線の現場で活用されている

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空気感染のウイルス対策として、屋内での空間除菌にご活用いただければと思います。

空気感染の対策方法3つ!新型コロナウイルスの感染経路と新見解(まとめ)

新型コロナウイルスが空気感染する可能性は、極めて高いです。
現在、WHOや日本の厚労省は「飛沫核(エアロゾル)感染」や「空気感染の可能性」という言葉を使っていますが、空気感染が正式に認められる日も、そう遠くはないのではないでしょうか。
新型コロナウイルスを予防するためには、空気感染の可能性も含めた対策が必要です。

・手洗いうがいやマスクの着用を徹底する
・屋内では密集せずに定期的な換気を行う
・次亜塩素酸水で空間噴霧をして空気の浄化をする

新型コロナウイルス以外の感染症対策としても有効なので、励行していきましょう。

今日のポイント

1.空気感染とは、空気を介してウイルスや細菌に感染すること
2.新型コロナウイルスは接触感染と飛沫感染に加えて空気感染の可能性が指摘されている
3.空気感染の対策方法はマスクの着用、定期的な換気、次亜塩素酸水の空間噴霧

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